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姿勢を整形外科学的観点と機能的観点の両面から捉え、画像診断では見つけられない機能的病変を探し出すための解説書。 検査と評価法、臨床への応用をまとめる。2000年刊「臨床で毎日使える図解整形外科学検査法」の続編。[Shopping Exite-bk1より]
綺麗なビジュアル、見やすいレイアウト、「臨床で毎日使える」というタイトルに恥じない内容。 さらに姿勢を整形外科的な観点と、機能的な観点の両方から検査する方法を紹介。画像診断等では見つけることのできない「目に見えにくい」機能的病変を探し出すことを目的としている。 [メテオ・メディカルブックセンターより]
写真や図を多用し、わかりやすさにこだわったロングセラー『臨床で毎日使える図解整形外科学検査法』の著者によるシリーズ第2弾!! 臨床家が患者の病歴をとったあと、当然のように行う「姿勢検査」だが、肝心の臨床に生かしきれていない方も多いのではないだろうか。本書では、姿勢を整形外科学的な観点、機能的な観点の両面からとらえ、器質構造的病変だけでなく画像診断では見つけられない機能的病変を探し出す。 豊富な図と写真で、「姿勢検査」をもっと臨床に応用できるようになる!![医道の日本HPの本書紹介ページより]