図解姿勢検査法・アップデート(16)20010年4月15日
I. 第七刷(10年4月1日発行)での修正点(1)
アップデート(15)でお知らせした訂正を行ないました。
II. 第七刷(10年4月1日発行)での修正点(2)
さらに以下の訂正を行ないました。
■P.18 |
図1-11 重複する半腱様筋のうち、下のものを「半膜様筋」に変更の上、膝内側の筋への矢印が正確に指すように修正。 (半膜様筋は広い筋で、その上層に半腱様筋が゙走行しています。半膜様筋の罫線を途中で分岐させ、分かり易くしてみました。) |
■P.18 |
図1-11のキャプション (腰部の深層筋はP.149 図4-8を参照) |
■P.218 |
「臨床メモ」5行目 ・・・関節で、ディスク/円盤によって関節は上・下コンパートメントの2つに・・・ |
■P.70 |
「臨床メモ」11行目 前者では坑重力時には土踏まずが高いが、亢重力時ではわずかに下る。 |
■P.66 |
表3-1の左上の欄 非亢重力/オープンチェーン→ 非抗重力/オープンチェーン |
■P.90 |
「臨床メモ」下から3行目/p> 梨状筋の短縮、大殿筋の機能低下は、膝蓋骨の外方変移の原因となる。 |