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www.drmasato.com

臨床で毎日使える
図解整形外科学検査法
著:新関真人DC
発行:医道の日本社
ISBN4-7529-3058-7 C3047
定価:4,515円(税5%込み)

アップデート(10) 2005年8月27日

修正・追加

■P.068

検査結果の評価・13行目

・・・組織の修復を疑う.
→ ・・・組織の損傷を疑う.

■P.082

ワイプテスト

臨床メモに以下を追加:
膝のケガに対し、X線検査が必要が否かを簡単にスクリーニングする方法として、OKR(Ottawa Knee rule)の他に、Pittsburgh knee rulelとBauer ruleがある。

Pittsburgh knee rule:

転落や殴打による急性の膝の痛みでは、以下の項目に当てはまる場合にX線検査が必要となる。

  1. 患者が11歳以下、あるいは51歳以上の場合、
  2. これ以外の年齢層でも、緊急病棟で、足全体に体重を乗せて4歩出来ない場合

Seaberg DC, Jackson R. Clinical decision rule for knee radiographs. Am J Emerg Med. 1994 Sep;12(5):541-3.

Bauer rule:

膝に滲出や斑状出血が見られ、体重を掛かけられない場合には、骨折であると断定出来る(感度、限定性のどちらも100%の確率)。

Bauer SJ, Hollander JE, Fuchs SH, Thode HC Jr., A clinical decision rule in the evaluation of acute knee injuries. J Emerg Med. 1995 Sep-Oct;13(5):611-5.

■P.115

図4-1

図4-1での「陽性」は、「痛みの発生」と考える

■P.116

検査結果の評価・1文目

前項のアダムポジションで痛みか発生し、本項のサポーテッドアダムポジションでは発生しなければ、仙腸関節の脱臼、捻挫は考えられない。
→前出のアダムポジションで痛みが発生し、本項のサポーテッドアダムポジションでは痛みが発生しなければ(陰性)、仙腸関節の脱臼、捻挫が考えられる。本テストでも痛みが発生する場合(陽性)は。腰椎、もしくは胸椎の異常を疑う。

■P.224

臨床メモ・4行目

外側に症状骨粗面と大菱形骨結節
→外側に舟状骨粗面と大菱形骨結節

■P.242

インデックスI・中段
もんはんしんけいしょう-じょうわん 絞扼神経症−上腕
こうやくしんけいしょう

■P.247

インデックスI・中段

ばとりっくてすと   バトリックテスト
とりっくてすと   トリックテスト