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www.drmasato.com

臨床で毎日使える
図解整形外科学検査法
著:新関真人DC
発行:医道の日本社
ISBN4-7529-3058-7 C3047
定価:4,515円(税5%込み)

アップデート(1) 2001年9月1日

修正個所

■12

臨床メモの最後に、行を変えて、追加:

→「患者の首を屈曲させるセンシタイジング・テスト(P6)を組み合わせても良い。」

■22

臨床メモの最後に、追加:

→「?の首の屈曲は、センシタイジング・テスト(P6)である。」

■28

臨床メモの文章に追加:

「両足を過伸展するこのポジションは、腰椎を過伸展させる(図1-13)。」
→「両膝を最大屈曲するこのポジションは、大腿神経(P26.図1-11)を伸張するとともに、腰椎を過伸展させる(図1-13)。」

■78

臨床メモの後半を変更/追加

「術者は、骨盤が後方に回旋しないように、他側の手を使って検査台にしっかりと固定し、検査側の下肢を、膝を伸展位に保ったまま、ゆっくりと内転させていく。腸脛靭帯が正常な長さであれば、下肢は検査台まで落ちる。」
→「術者は、骨盤が後方に回旋しないように、他側の手を使って検査台にしっかりと固定し、 検査側の下肢を、膝を伸展位に保ったまま、ゆっくりと内転させていく(図2-14左)。 腸脛靭帯が正常な長さであれば、下肢は検査台まで落ちる(図2-14右)。」

■79

図2-14:オバーテストのキャプションを変更:

→「図2-14:オバーテスト‐スタートポジション(左)と腸脛靭帯が正常な時の下肢の位置(右)」

■104

臨床メモに追加:

足背動脈を触診して、脈に異常がないかを検査する(写真3-10、図3-12)。」
→「足背動脈を触診して、脈に異常がないかを検査する(写真3-10、図3-12)。 足背動脈は、写真のように、指3本を母指伸筋のすぐ外側におくと触診できる。 稀に先天的に足背動脈が欠損していたり、足首より近位で枝分かれしていることがある[Bates 1991]。」

■136

目的の文章を変更:

正中神経を伸張させて、神経の刺激、圧迫を検査する。」
→「正中神経を伸張させて、同神経への刺激・圧迫をスクリーニングする。」

■140

目的の文章を変更:

「橈骨神経を伸張させて、神経の圧迫を検査する。」
→「橈骨神経を伸張させて、同神経への刺激・圧迫をスクリーニングする。」

■142

目的の文章を変更:

「尺骨神経を伸張させて、神経の圧迫を検査する。」
→「尺骨神経を伸張させて、同神経への刺激・圧迫をスクリーニングする。」

■142

臨床メモを変更:

「C8(頚椎第8脊髄神経)とT1(胸椎第1脊髄神経)の神経根の検査法としても有効とされている。」
→「末梢神経(ここでは尺骨神経)の刺激/圧迫だけではなく、 C8(頚椎第8脊髄神経)とT1(胸椎第1脊髄神経)の神経根への刺激/圧迫の検査法としても有効とされている。」

■148

別名の文章を変更/追加:

背臥位から、患者が能動的に頚椎を屈曲させるテストをSoto-Hall testと呼ぶ資料もあり、ネーミングに関しては非常に紛らわしい・・・」
→「背臥位から、患者が能動的に頚椎を屈曲させるテストをソトホールテスト(Soto-Hall test)と呼ぶ資料もあり、 ネーミングに関しては非常に紛らわしい・・・」
「これをセンシタイジングテストと呼び、テスト結果の確証の方法として使える。」
→「これをセンシタイジングテストと呼び、テスト結果の確証の方法として使える(P6参照)。」

■167

表6-2を以下のように改訂:

1度 25-50 不安定な肩甲上腕関節(低度)
2度 50-75 不安定な肩甲上腕関節(中度)
3度 75-100 不安定な肩甲上腕関節(高度)

■184

図6-12:肩甲上腕リズムのキャプションを一部変更

「実際には頚椎、胸椎の回旋、側屈の運動も伴うが、この図では省略した。」
→「実際には頚椎、胸椎の運動も伴うが、ここでは省略している。」

■196

検査結果の評価の一部書き換え:

「・・・斜角筋の緊張/収縮、脛骨の肋骨等が考えられる・・・」
→「「・・・斜角筋の緊張/短縮、脛肋等が考えられる・・・」

■198

臨床メモの一部を変更:

「簡単な検査の方法として、患者が受動的に/能動的に肩を下方、後方に動かすエデンテスト(Eden's test / back-pack test)もある・・・」
→「簡単な検査の方法として、患者が受動的に/能動的に肩を下方、後方に動かすエデンテスト(Eden's test)もある。 このテストはバックパックテスト(back-pack test)とも呼ばれる。

■214

臨床メモの一部を変更:

「こうした筋の弱化/機能低下が観察される以前に、肘や前腕尺側の痛みとしびれ感、 手の支配領域(図 7-5)のしびれ感などの神経症状が現れるのが普通である。」
→「通常は、これらの筋の弱化/機能低下が観察される以前に、肘や前腕尺側の痛みとしびれ感、 手の支配領域(図 7-5)のしびれ感などの神経症状が現れる。」

■236

参考文献に以下を追加:

「Bates, B., : AGuide to Physical Examiantion and History Taking 6th ed., Philadelphia, J. B. Lippincott, 1991」